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心の洗濯

2019.08.29(22:51)

  この盆休みは,我々夫婦とマニラ在住の長女夫婦4人で,フィリピンの代表的リゾート,エルニド「El Nido)に行ってきました.日本人にとってフィリピンのリゾートと言えばなんといってもセブが有名ですが,数千もの島々からなるこの国には他にも数多くのリゾートがあり,マニラから小型飛行機で1時間ほどでいけるエルニドは,フィリピン最後の秘境とも呼ばれる知る人ぞ知るリゾートです.

  今回はその中でも「神々の島」と呼ばれるほど美しいといわれるミニロック(Minilioc)島に滞在しました.

  小さな入り江の中に,環境にも配慮して大自然と調和するように自然素材をふんだんに利用して作られたリゾートホテルは,まさに身も心も癒されるオアシスそのものでした.

  ターコイズブルーの海,エメラルドグリーンの大小のラグーン,どこまでも白い砂浜,抜けるような青い空,息を呑むほど感動的なサンセット,夜は満天の星空.
宿泊したビーチ沿いのウォーターコテッジタイプの部屋からは美しい海とリゾート全体が見渡せ,打ち寄せる波の音が耳に優しく聞こえます.

  時の流れはあくまでもゆったりとしていて,人々はフレンドリーで優しく,ビーチに面したクラブハウスレストランでゆっくりと楽しむ食事に舌鼓を打ち,波の音を聞きながらのアロママッサージは心地よい眠りを誘うほど気持ちよく,日常の喧騒から離れて心の洗濯ができました.

  オプショナルツアーでは,アウトリガーボートに乗せてもらい入江の中のあちこちのスポットを訪れ,シュノーケリング,カヤック,アイランドホッピングなどを存分に楽しめました.

  マニラでは経済の中心部といわれるマカティに前後1泊ずつ宿泊しましたが,50〜60階建の高層ビルがたちならび,街の真ん中には信じられないほど巨大なショッピングモールがいくつもあるこの街は,数多くの人々で非常に賑わっており,とてつもないエネルギーを感じました.
  経済発展著しい今のフィリピンは,人口構成が非常に若く,毎年180万人もの人口が増加,今世紀半ばには一億五千万人になるとさえ言われ,その姿はかつて我が国が歩んだ高度成長期を彷彿とさせるに十分です.ただ,日本があの時代に一億総中流と言われる社会を築きあげたのに対して,フィリピンでは貧富の差がまだまだ非常に大きく社会問題となっており,ドゥテルテ大統領の手腕が期待されています.

  今年もあと残すところ4ヶ月となりました.この旅で得たものを糧にして,そして次の旅に思いを馳せて,また毎日の仕事に全力で打ち込みたいと思います.



エルニド1 


エルニド2 
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