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開業医も楽じゃない((+_+))

2019.09.25(00:16)

   9月も終盤,来月からいよいよ消費税がアップすることになり,軽減税率の導入だの,キャッシュレス決済の促進だのと日本中が大騒ぎになっていますが,医療機関も例外ではありません.

   周知のごとく,保険診療を行う医療機関は国(厚労省)によって決められた診療報酬制度によって報酬が決まるため,初診料,再診料はもちろん,検査,投薬,注射,処置等々あらゆる医療行為ひとつひとつに対してこと細かく報酬や算定要件が決められています.

   つまり保険診療である限り,患者さんから消費税を徴収することや料金を自由設定することはもちろん出来ないわけですが,反面,診療に必要な物品や薬品,またテナント料や光熱費等には当然消費税がかかるため,最終的には消費税は医療機関の持ち出しとなってしまいます.

   従って消費増税の影響は通常の小売店以上で,大きな病院クラスになるとその規模も数億円にもなりますから,ある意味死活問題ですが,実はこのことは一般人にはあまり知られていません.

   今回もそれを補うべく10月1日から初診料,再診料などの診療報酬が多少アップしますが,とても増税分を補えるような代物ではなく,ほとんどの医療機関が収入減となることは避けられません.診療報酬の規定によりがんじがらめにされている中での対抗策はと言えば,患者さんの数や診療単価を増やすしかありませんが,もちろんそれにも限界があります.

   今から20〜30年くらい前までは,まだ社会保障の財源に余裕があり,診療報酬の規定もゆるゆるで,なんと老人医療費は無料でした.
  私が女子医大にいたころ時々アルバイトで行っていたある個人病院は,驚くことにどの患者さんにも来院のたびにまず心電図を取っていました.私は雇われる身ですから疑問を感じつつも何も言いませんでしたが,当時はそんなことがまかり通っていたのです.もちろん今そんなことをしたら厚生局から一発で指導が入るでしょうし,患者さんからもクレームが入るでしょう.

   翻って今,社会保障の財源が逼迫し,このままでは年金制度も国民皆保険制度も破綻してしまうという状況になって政府もようやく重い腰を上げたというわけで,消費税増税もやむなしということでしょうが,今のような少子高齢化時代が必ず到来することが予見できていたにもかかわらず,こんな放漫経営を放置していた国にも大きな責任があり,特に今の若い人たちはその犠牲者ともいえます.

   医療においても,今の医療機関は過去のツケを払わされているといえなくもありませんが,限りある医療資源をいやでも適切に使わざるを得なくなってきたという意味では健全になってきたといえるかもしれません.

   そうは言っても,クリニックのような中小医療機関とて,自分だけでなく家族やスタッフの生活を支えねばなりませんから,医療倫理にもとらない適切な医療を行うのことは当然としても,経営のことも考えざるを得ないのは当然です.

   当院も,少しでも消費増税の悪影響を減らすべく,医療材料や注射製剤を,質は落とさずにより安いものに代えたり,取引業者に値引き交渉をしています.
   また開業後から,保険診療を補うべくアンチエイジング関係の点滴治療などを中心にした自由診療を始めたところ,土地柄もあって美意識や健康意識の高い方々が多く利用して下さって総売上の10%以上も占めるようになり,大変助かっています.

   自由診療は読んで字のごとく,価格設定や消費税の徴収は自由とはきえ,誰もが少しでも気軽に利用できるようにまさに薄利多売で提供してきましたが,今回はやむなく一部値上げせざるを得なくなりました.

   当院も開業11年半となり,幸い患者数,売り上げもまだ右肩上がりですが,同時に税金も増える一方です.国には,私たちの血税を1円たりとも決して無駄にせず,少しでも国民の幸福に資するような施策に活用していただくことを強く望みますし,そうであれば支払い甲斐もあろうというものです.


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心の洗濯

2019.08.29(22:51)

  この盆休みは,我々夫婦とマニラ在住の長女夫婦4人で,フィリピンの代表的リゾート,エルニド「El Nido)に行ってきました.日本人にとってフィリピンのリゾートと言えばなんといってもセブが有名ですが,数千もの島々からなるこの国には他にも数多くのリゾートがあり,マニラから小型飛行機で1時間ほどでいけるエルニドは,フィリピン最後の秘境とも呼ばれる知る人ぞ知るリゾートです.

  今回はその中でも「神々の島」と呼ばれるほど美しいといわれるミニロック(Minilioc)島に滞在しました.

  小さな入り江の中に,環境にも配慮して大自然と調和するように自然素材をふんだんに利用して作られたリゾートホテルは,まさに身も心も癒されるオアシスそのものでした.

  ターコイズブルーの海,エメラルドグリーンの大小のラグーン,どこまでも白い砂浜,抜けるような青い空,息を呑むほど感動的なサンセット,夜は満天の星空.
宿泊したビーチ沿いのウォーターコテッジタイプの部屋からは美しい海とリゾート全体が見渡せ,打ち寄せる波の音が耳に優しく聞こえます.

  時の流れはあくまでもゆったりとしていて,人々はフレンドリーで優しく,ビーチに面したクラブハウスレストランでゆっくりと楽しむ食事に舌鼓を打ち,波の音を聞きながらのアロママッサージは心地よい眠りを誘うほど気持ちよく,日常の喧騒から離れて心の洗濯ができました.

  オプショナルツアーでは,アウトリガーボートに乗せてもらい入江の中のあちこちのスポットを訪れ,シュノーケリング,カヤック,アイランドホッピングなどを存分に楽しめました.

  マニラでは経済の中心部といわれるマカティに前後1泊ずつ宿泊しましたが,50〜60階建の高層ビルがたちならび,街の真ん中には信じられないほど巨大なショッピングモールがいくつもあるこの街は,数多くの人々で非常に賑わっており,とてつもないエネルギーを感じました.
  経済発展著しい今のフィリピンは,人口構成が非常に若く,毎年180万人もの人口が増加,今世紀半ばには一億五千万人になるとさえ言われ,その姿はかつて我が国が歩んだ高度成長期を彷彿とさせるに十分です.ただ,日本があの時代に一億総中流と言われる社会を築きあげたのに対して,フィリピンでは貧富の差がまだまだ非常に大きく社会問題となっており,ドゥテルテ大統領の手腕が期待されています.

  今年もあと残すところ4ヶ月となりました.この旅で得たものを糧にして,そして次の旅に思いを馳せて,また毎日の仕事に全力で打ち込みたいと思います.



エルニド1 


エルニド2 
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水と医療と安全と(再び)

2019.07.14(16:44)

*過去に書いたブログをクリニック通信に掲載したところ,とても大きな反響をいただきましたので,今回Version upして再度掲載します.(手抜きですみません(笑))

   先日,上映中の邦画「空母いぶき」を観てきました.

  令和の時代が幕明けし,誰しもが今後も平和な時代が続いていくことを願っていますが,国際情勢がかつてなく不安定な昨今,深く考えさせられる映画でした.

  戦後の奇跡的復興による繁栄と平和を謳歌し,紛争やテロは遠い世界のことだと感じてきた我々日本人は,「水と安全はタダ」だと思っているなどと揶揄されるようことがあります.
  けれども,すでに2013年のアルジェリア人質事件,2016年のダッカ襲撃事件などで,何人もの日本人が殺害され,日本人の意識改革が迫られています.

  水道をひねれば飲むことさえ出来る水が出て,スイッチを押せば電気がついてガスが出る.電車やバスはほぼ間違いなく定刻通りに駅に到着し,交通規則はきちんと守られている.銀行や店でおつりをごまかされることはないし,最近少し治安が怪しくなったとはいえ,レストランで場所取りのためにカバンを椅子に置いても盗まれることはまずなく,道を歩いていていきなり殺されるようなことなど滅多にない…
 
  格差社会とはいっても,小中学校に行けない子供はほとんどいないし,職種さえ選ばなければ仕事が全くないということもなく,生活保護制度があるので最低限の生活は何とかなり,ホームレスが餓死するようなことはニュースになるほど珍しい…こんな当たり前のことが,実は日本以外の国では全く当たり前でないのは言わずもがなです.

  さらにこのことは,医療についても当てはまります.離島や僻地など医療過疎の問題はあるにしても,医療の恩恵に全くあずかれないような地域はほぼ皆無で,血液検査やレントゲンや胃カメラのような基本的検査は言わずもがな,CTやMRIなどの高度な検査や大きな手術でさえ,いつでもどこでも,そしてどんな人でもほぼ平等に受けられます.医療レベルは世界屈指で,しかも世界に誇る国民皆保険制度によって,どんなに高度な医療でも少ない自己負担で,しかもフリーアクセスで受けられ,医療を受けられずに命を失うようなこともそう滅多にない.
 
  かつて海外在住邦人医療相談という事業に参加し,3週間ほどケニアやタンザニアなどのアフリカ諸国を訪れ,医療施設も視察したことがありますが,一流といわれる病院でも日本とはソフトハードとも雲泥の差で,まともな医療を受けられるのは金持ちのみ,それでも心臓外科のような大きな手術が必要になれば国外で受けざるを得ないというような事情を聴き,唖然としたのを忘れられません.

  作家の曽野綾子氏は,水道や電気やインターネットや公共交通など,高度に発展した社会インフラと,世界に類をみない治安の良さに恵まれている私たち日本人は,あまりにもそれを当然のこととして慣れてしまい,そのありがたさ,そして自分の身を守るすべや意識を忘れてしまったのではないかと述べています.
 
  私は,医療に関しても同じことで,世界広しといえど,これだけすぐれた医療技術とシステムの恩恵にあずかっている国は日本以外にはないのだということを日本人はいま一度認識すべきだと思います.病院食がまずいとか,待ち時間が長いとか,職員の対応が悪いとか,医療過誤だとか,そういったことばかりがクローズアップされ,バッシングの対象にさえなる今の日本の医療,私はそれらが些細なことだというつもりは毛頭ありませんが,よく言えば医療の質がどんどん上がってサービス業というレベルまで昇華されてきた証であり,悪く言えば,日本人はそれだけ贅沢になってしまったのだと感じています.

  実は今,少子高齢化や医療費の増大で,この国民皆保険制度は崩壊の危機にさらされています.政府は入院期間の短縮,在宅医療の推進,ジェネリック薬品の推奨,薬価の引き下げなど,様々な施策で対処していますが,焼け石に水といったところで,このままでは近い将来,我が国も米国のように民間保険主導にシフトせざるを得なくなり,そうなればまさに受けられる医療を松竹梅で選ばざるを得なくなるかもしれません.

  我々日本人は,「水と安全」のみならず,「医療」も決してタダではなく,先人の血のにじむような努力によって築きあげられてきた貴重な財産であることに思いを馳せ,そしてその財産を守り続けていくためには,そのありがたみをしっかり認識する必要があるのではないでしょうか.



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「気」を出して健康に!

2019.06.15(17:45)

  私は漢方専門医ではありませんが,開業してから漢方薬の素晴らしさに魅了されてそれなりに独学で学び,日常診療で多用しています.

  気血水の考え方で治療を行う漢方では,心身を巡るエネルギーのようなものを「気」と考えます.これは,元気,勇気などの「気」とほぼ同じことで,元気のない状態,エネルギーが足りないガス欠のような状態のことを「気虚」といいます.
  こういう概念は西洋医学にはなく,例えば倦怠感を訴えて受診しても,血液検査やレントゲンなど様々な検査をしても異常が見つからなければ,原因不明とかストレスとか言われるだけで全く太刀打ち出来ず,挙げ句の果てには心療内科に送られたりするわけです.

  しかし西洋医学的に原因が見つからなくても病気でないとは言えないわけで,これを東洋医学的に気虚と考え,「気」を充填するような方策を取れば対処できるかもしれません.

  例えば,風邪が長引いてしんどそうにして来院される方はまさに気虚が多く,診察室に入って来る様子でそれがわかります.足取りが重く,目に生気がなく,声がボゾボソして,姿勢も悪くなっている.
  聞けばもう2週間も風邪薬を飲んでいるなどと言われるのですが,こんな時期に,急性期に使うべき解熱鎮痛剤や総合感冒薬をダラダラのんだり,ましてや風邪には効かない抗生物質も飲んでいたり,しかも,体力をつけるためにとか,はたまた月謝がもったいないからとしんどさを堪えてジムに行ったりしている人さえいます.
  でもこれでは治るはずがないのです.

  こういう時は,なによりも「気」,すなわちエネルギーを充填してあげることが大事で,風邪は三日三晩寝ていれば治るといわれる通り,しっかりと栄養のある物を食べてひたすら寝て安静にしていることが効果的なのですが,忙しい現代人にはそれもかなわないため,補気剤といわれる補中益気湯のような漢方を飲んでいただいたりするとかなりの確率で改善し,やはり気虚だったのだということを再認識させられます.

  ところで,長年私がやっている合気道では,この「気」ということを,とことん教え込まれます.
  武道というと,アドレナリンを出しまくって相手をやっつけるというイメージがありますが,合気道は相手の動きに無理に逆らわず無力化するため,無駄な力は極力使いません.むしろ 合気道の技を効かせるためには,常に臍下の一点(臍下丹田ともいいます)に心を鎮めてリラックスし,「気」を出すことが基本です.
「気」の出ている盤石の姿勢をとると,どんな体勢においても相手から多少押されたり引かれたりしてもびくともしませんし,次の動きに素早く移れ,技も容易に効きます.

  実はこれは他の武道あるいはスポーツなどでも通じることで,あの王選手はじめ多くの有名スポーツ選手が「気」の理論を取り入れて成績が劇的に伸びたことは有名です.

  病は気から,というのは言い得て妙で,「気」の出た人や気力の充実している人は病気になりにくく,なっても回復しやすいと感じます.

  もちろんそれだけで全ての病気が予防や治療できるわけではありませんが,いつも「気」が引っ込んでしまっている人,くよくよと不平不満ばかり言う人,ネガティブな人は,治癒も遅く,次から次へと病気を呼び込んでいる印象がぬぐえません.
逆によく明るく笑う人,声のしっかりした人,背筋をまっすぐ伸ばしてまっすぐ前を向いて歩いている人,何事も前向きに捉えてて決してネガティブな言葉を発しない人は,やはり「気」が充実していて,病気の回復も早いと感じます.

  外科医として長年数多くの患者さんの手術に関わってきた経験からしても,病気になってしまったことを悔いてくよくよしたりせず,それを治そうとする強い意欲や社会復帰後の明確な目標を持っている人は,そうでない人と比べて明らかに術後の回復が早いことを身を以て実感していました.やはり「気」の出ている人は,免疫能が高まっているというのは本当なのでしょう.

  不幸にして白血病にみまわれて闘病中の池江璃花子選手も,報道されている彼女の言動が本当ならば「気」がしっかりと充実していると思いますので,きっと驚異的な速さで復帰するのではないかと思います.

  私も,齢六十を超え,若い時と比べ種々の面で衰えを感じます.誰でも加齢には逆らえないので当たり前なのですが,「気」を出す生活を送ることにより少しでも長く心身ともに健康でありたいと思います.


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癒しのベトナム

2019.05.12(22:03)

  この10連休は真ん中の2日間のみ診療を行い,後半はかみさんとベトナムのダナンに4泊の旅行に行ってきました.

  ベトナム中部にある人口約120万人の大きな港町ダナンは,近代的なビルが立ち並ぶ中,道々には多くのバイクが所狭しと走り回り,少し路地を入れば数多の露店が歩道を埋めつくしたりして,アジアの雑踏を身近に感じられます.他のアジアの発展途上国と同様若い人たちが多く,街全体が大きな活力に満ちているのを肌で感じられました.
  また南シナ海沿いは一大リゾート地として,今回宿泊したナマンリトリート(Naman Retreat )始め多くのリゾートホテルが並んでいます.

  ダナンから少し南に位置する古くからの港町ホイアンは,エキゾチックな街並みが世界遺産に登録されており,特に日没になると数え切れないほどの色とりどりのランタンが街中に灯って幻想的な雰囲気を醸し出しており,その美しさは多くの観光客を楽しませていました.

  また少し足を伸ばして,古都フエへのツアーにも参加,これまた世界遺産となっているグエン王朝時代の壮麗な王宮や寺院の数々を見学,19世紀初めから約150年続いたこの王朝の栄華に思いを馳せました.

  ホテルも申し分なく,広大な敷地にコテッジタイプ,プライベートプール付きの広々とした部屋,ベトナム料理はもちろん様々な美味しい料理を堪能できるレストラン,身も心も癒されるスパ,南シナ海を見渡せる大きなインフィニティプール,と普段味わえない贅沢な時間を過ごすことができました.

  ベトナム人の小柄な体型,優しい雰囲気,少しはにかんだような人懐っこい笑顔は我々日本人にも親しみやすく,勤勉で忍耐力の強い国民性は,フランスや日本による植民地化,戦後の東西陣営による分割,そしてあの忌まわしきベトナム戦争と,苦難の道をくぐり抜たことにより育まれたのかもしれません.
こういった点はどこか我々日本人にも通じるところがあり,この国が親日的と言われるのも頷けます.

  ベトナム人といえば,米国ピッツバーグに留学していた時の研究室の同僚の生化学者,Cao(カオ)さんのことを思い出します.
  そのころ,イラクによるクエート侵攻が起こり,米国を中心とした多国籍軍がイラク攻撃に踏み切って湾岸戦争が勃発しました.
アメリカ人の同僚だったEricは,米国は世界の警察の役割を果たしていると主張してこの攻撃を正当化していましたが,Caoさんだけは,「どの国も何もするべきではない」と主張,私はあまりにも身勝手に思えた彼の言葉に驚きました.
  けれども当時の世界情勢を考えるとこれは単純な勧善懲悪の問題で片付けられるような問題ではなかったですし,Caoさんの発言も,大国の勝手な思惑による代理戦争の場として翻弄されてきた自国の歴史を思い出しての発言だったのでしょう.私は今となっては思慮の浅さに恥じ入る気分ですし,現にこの戦争が結局は現代の混沌とした中東情勢を産み出してしまったことはその後の歴史が証明しています.

  ほんの数日間の滞在でしたが,苦難の過去を抱えながらも,若い世代を中心に,明るい未来を信じて成長していこうとするこの国の人々の熱いエネルギーを感じることができました.

  異国への旅は,ただ観光やホテルステイを楽しむだけでなく,日本にいるだけではついつい狭隘になりがちな視野を広げてくれ,我が国そして日本人を客観的に見るいいきっかけになります.

  さて,今月からいよいよ新元号,令和の時代となりました.国内はもちろん世界を見渡しても相変わらず毎日のように不安を掻き立てるようなニュースばかり耳にしますが,少しでもいい方向に向かい,誰もがあちこち自由に旅行ができる平和な時代であってほしいと思います.

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ナマン
ホテルのレストランからプール,その向こうに海を臨む
ホイアン昼
ホイアン(昼)
ホイアン夜
ホイアン(夜)
フエ
フエ(王宮)


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日々是エッセイ

  1. 開業医も楽じゃない((+_+))(09/25)
  2. 心の洗濯(08/29)
  3. 水と医療と安全と(再び)(07/14)
  4. 「気」を出して健康に!(06/15)
  5. 癒しのベトナム(05/12)
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